お見合い写真の具体例

昔のお見合い写真ってイメージ湧きますか?世代によっては知ってる人と知らない人といる事でしょう。

昔は町の写真館でとったような、きっちりした着物やスーツを着て背筋を伸ばす、写真館の写真といったものです。

背景は一色で重みのある色合い。

西洋の椅子のようなものに座って、まじめな表情で男性は膝の上にこぶしを置くスタイル。

女性は膝の上で手を組むといった決まり切ったポーズ。

そして笑顔というよりも少し微笑む程度の表情か、真一文字の口で堅い表情。

だいたいイメージ湧きましたか?昔はこれがお見合い写真の定番でした。

写真は台紙にしっかりとおさめられて、親戚から渡される。

こういったスタイルが昔のお見合い写真。

もちろんこれではいけないとは言いません。

ですが、時代遅れなのは確実に言えます。

昔の世代の考え方の中でのお見合いならば、こういったお見合い写真を使用する方が好ましい場合もあるかもしれません。

しかし、前にも述べたように、お見合い自体のスタイルが変わってきています。

今は親や、親戚や仲人と呼ばれす仲介人達が介入してお見合いをする時代ではありません。

自分たちがお見合い仲介センターなどに登録してお見合いをするスタイルです。

そしてお見合い写真は自分を表現する手段。

自分に会ってみたいと思ってもらわなければお見合い時代が成り立ちません。

昔のように半ば強制的に会うわけではないのです。

ですからお見合い写真は自分という人間性をだした、ぜひこの方にお会いしてみたいと思わせられる写真でなければなりません。

昔のお見合い写真では、唯のマネキン。

その人らしさなど表現されていません。

型にはまっただけの堅苦しいお見合い写真ではなく、時代にあった、親しみやすいあなたらしい魅力があふれたお見合い写真を使用してください。

自然体なお見合い写真

今の時代に合ったお見合い写真とはどのようなものなのか?まず表情が違います。

明るくてなんだか元気をもらえそうな笑顔です。

でも作った笑顔では駄目なのです。

あくまで自然体で!そして活動的でポジティブな印象を与えたほうがよいのです。

ある程度華やかさも必要です。

これをプロがお見合い写真の中に引き出してくれるのです。

お見合い写真を撮影するプロはあなたとのコミュニケーションであなたの良いところを探しだします。

そしてあなたの、元気ではつらつとした面を前面にひきだしたお見合い写真にするのか?または誠実さや安心感といったものを引き出したお見合い写真にするのか?人それぞれの個性がありますからその個性を引き出しつつ、でも自然なあなたがテーマなのです。

写真を取るプロのカメラマンというのは本当にその人の魅力を引き出すのがうまいのです。

お見合い写真に限ったことではありません。

話をしながら、あなたの個性が出た瞬間をとらえてくれるのです。

昔のお見合い写真は背筋を伸ばして下さい。

カメラのここを見てください。

手は膝の上においてください。

などとまったくマニュアル通りのお見合い写真でしかありませんでした。

そして誰を撮影するにしても同じポーズ。

カメラマンとしてはカメラの操作ができれば誰でも撮影できる事でした。

ですが今のお見合い写真は違います。

背景からこだわって、まずあなたを撮影する場所から選びます。

いきいきとした表情を引き出すのです。

お見合い写真はあなたを表現する手段なのです。

あなたであると識別するための証明写真ではありません。

あなたを宣伝するものだと思ってください。

ですから簡単です、お見合いをしたくなるひと、たとえるなら消費者が買いたくなるような食べ物や製品になるには、いかにおいしくみせようか?いかに快適で便利にみせようか?と考えますよね?